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C o n t e n t s

建設分野の情報化

基盤データベース

資源の循環活用

建設情報分野の国際化

建設事業分野の学術
および技術の振興

委員会等・組織

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建設分野の効率化
(生産性の向上)

 社会経済情勢の変化に伴い公共事業部門において事業の透明化、公正な競争の推進、適正な施工の確保、価格と品質で総合的に優れた調達、効率化、生産性の向上等が求められ、この対応には産学官の幅広い協力による情報化の推進が不可欠となっています。
 財団法人 日本建設情報総合センター(以後、「JACIC」)は、昭和60年11月15日民法第34条に基づく公益法人として設立されて以来、国民生活の高度化及び経済の活性化に資することを目的に、国土交通省が推進する行政の情報化及びITの活用を推進し、産学官と連携を図りながら、情報システムの研究開発、建設情報の提供、情報化の啓発・普及活動等、建設分野の情報化に関する諸事業を展開しています。

建設分野の効率化

建設分野の情報化 ~ 情報技術の開発・利用 ~

 建設分野の情報化を通じて建設マネジメントの向上に資するソリューションを提供します。建設分野の情報化について、蓄積したノウハウを活用して企画、提案を行います。
 土木工事積算に関連する業務、河川・道路等における業務、防災業務、GISを利用した業務等に関するシステムの開発、提供、運用業務を行っています。
 CALS/ECについては、国土交通省CALS/ECアクションプログラム2005の実現に向けて国土交通省直轄事業における電子調達や電子納品、情報共有等の着実な実施を支援するとともに、地方公共団体を含むさまざまな公共事業主体への普及促進を図っています。

基盤データベース

 最新の建設情報の収集、工事および業務実績の登録、情報書き込みスペースの提供等により、各種情報を収集、加工、蓄積し、JACIC NET、建設総合案内所、CORINS/TECRIS、インターネット版GISデータブック、建設副産物・建設発生土情報交換システム、Webによる積算システムにより単価表作成などを通じて関係者に提供しています。
 また、国土交通省が推進している「入札契約適正化の徹底のための当面の方策について(平成15年度)」、「公共工事の品質確保の促進に関する法律(平成17年)」の一環として、企業の持つ技術力を適正に評価し、業者の選定に活用するための工事成績情報を整備します。
 国土交通省や地方公共団体等が保有する地盤情報を相互に利活用できる共有データベースの構築を進めていきます。

資源の循環活用

 建設分野における資源の有効利用は国土の環境保全においてきわめて重要です。建設副産物情報交換システムは、自然環境、地球環境の保全にも資するため建設副産物の適正処理の徹底および建設リサイクルの推進を目的として開発されたシステムです。また、建設発生土情報交換システムは、建設発生土の工事間利用の促進を目的として開発されたシステムであり資源の循環活用を進めていきます。

建設情報分野の国際化

 建設情報を交換・利用するための分類および様式等の標準化の調査研究、電子地図を活用した情報共有の標準等の作成、技術の情報化に優れたXMLの利用に関する企画・検討、電子入札の国際標準化、電子納品要領等の策定・改訂に関する調査研究を行います。
 建設事業へのIT技術導入では、わが国はアジアの中で先進的な立場にあり、これまでの成果を基に、技術移転や標準化等で、先導的な役割を果たす必要があります。平成17年にはアジア各国の建設に係わるキーパーソンを招聘しIT円卓会議を開催して「東京宣言」を採択しました。アジア各国の現状認識の相互共有、技術協力、協働の推進、技術開発や技術政策のあるべき方向に関する議論を行い、アジアにおける建設IT分野の人的ネットワークを構築するとともに、国際相互理解の促進を推進していきます。

建設事業分野の学術および技術の振興

 建設分野における学術の振興を目的とし、財団の目的に合致した建設情報研究所研究活動および研究助成を行っています。研究活動については、これまで産学官と連携を図りながら、情報システムの研究開発、建設情報の提供、情報化の啓発・普及活動等、建設分野の情報化に関する諸事業を展開してきました。今後もさらなる建設分野における情報化に貢献するとともに、ひいては社会に貢献できるよう自主研究、研究助成事業等の調査研究活動を行っています。
 建設分野における技術の振興を図るためITマネジメント賞を実施していきます。
 情報化の普及活動では、JACICの諸事業の内容を分かりやすく紹介するとともに、建設分野を中心とする国際相互理解の促進、社会の高度情報化に適応するための官民の取組み事例や建設分野の情報収集および提供、建設マネジメント技術の向上等、建設分野の情報化の発展、啓発等に資することを目的として実施しています。

■当センターの略称は JACIC
 Japan Construction Information Center の頭文字を採り、「ジャシック」と呼称しています。
■JACICは、2003年6月1日から全業務を対象にISO9001:2000の適用を開始し、2003年12月18日に認証を取得しました。ISOの確実な運用により、お客様へのさらなるサービス向上に努めていきます。

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