事業説明
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事業説明
財団法人 日本建設情報総合センター 事業説明
◆調査研究事業
●建設情報研究所
JACICの実施する調査研究
1.標準化への取組
(
http://www.jacic.or.jp/hyojun/index.html
)
情報通信技術の進歩により、各分野で情報化あるいはシステム化に向けたさまざまな取り組みが実施されています。
この中で必要な情報を交換・利用するための基盤を構築(標準化)し、システム間の相互運用性を確保することがますます重要になってきています。
JACICは、これまでの活動において、建設分野の情報の標準化をさまざまな形で行ってきました。
建設分野における「情報化の前提は標準化である」との認識の下に、平成12年に産学官で構成する「社会基盤情報標準化委員会」を設置し、社会基盤のライフサイクル全盤にわたり共有・交換される情報に関する標準化を推進しています。
2.建設分野の情報化(CALS/EC)
(
http://www.cals.jacic.or.jp/
)
建設分野のCALS/ECは、ICTを活用して、組織間、事業段階間で公共事業に関する情報の交換、共有、連携を図り、コスト縮減、品質確保、事業執行の効率化を目指しています。
3.GISの研究・開発
(
GIS Data Book
・
GISひろば
)
国の機関や、地方公共団体の業務効率化のためのGISに関する調査研究およびGISを用いたシステム開発を行っています。また、地図データやGISソフトの利用促進を目指し、インターネット版GISデータブック(データ総覧システム)を構築し提供しています。
●研究助成事業
情報技術研究への助成事業
(
http://www.jacic.or.jp/josei/itiran.html
)
建設情報分野における学術の振興を目的とする事業とし、情報技術を活用しJACICの事業目的に合致し、公共調達の円滑化に資する調査研究を対象に、平成10年度から研究助成事業を実施しています。
平成13年度からは成果報告会を開催し、平成14年度からは、当初の助成対象であった「大学、高等専門学校およびこれらに附属する機関等の研究者」を民間研究者まで拡大し、平成16年度からは指定課題を導入する等制度の充実・拡充を行ってきました。
助成研究は、研究助成事業発表会や報告書等により技術の進歩に資することを期待しています。
●データ仕様の登録と閲覧
JACIC/LCDMレジストリ
(
https://www.registry.jacic.or.jp/lcdmAdmin/html/UserRegistryTop.html
)
インターネットを通じた大量のデータの公開と利用が進みつつあります。このような大量のデータが流通する社会では、データ本体だけでなく、データの意味、定義、形式などのデータ仕様に関する情報も容易に流通するしくみが不可欠です。欧米では、異なる仕様で作られた多様なデータを容易に結びつけ、システムを超えた情報の共有環境を実現するメタデータ・レジストリを中心とするしくみが各所で効果を挙げています。
JACICでは「社会基盤情報標準化委員会」を中心とする厳密な標準の開発・普及と合わせて、メタデータ・レジストリを介した緩やかな標準化の推進にも取り組み、日本で最初のメタデータ・レジストリを試験的に開設、運用しています。
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◆普及啓発事業
●普及啓発事業
各種講演会等のスケジュール、報告書
1.建設情報研究所の研究発表会
(
http://www.jacic.or.jp/kenkyu/index.html
)
平成11年度から建設情報研究所の活動状況や成果を関係者をはじめ広く一般の皆様にご報告し、JACICに対するご理解が一層深まることを目的に建設情報研究所研究発表会を開催しています。
2.社会基盤情報標準化セミナー
(
http://www.jacic.or.jp/hyojun/event.html
)
社会基盤情報標準化セミナーは、社会基盤情報標準化委員会のPRや策定標準の普及など、地方への一層の促進を図る目的で年2回実施しています セミナーでは、委員会活動の紹介の他、国土交通省の電子納品ガイドライン、地方自治体での取組み事例、情報化施工について講演を行います。
3.アジア建設ITワークショップ
(
http://www.jacic.or.jp/acit/index_j.html
)
JACICは平成17年度から、土木学会情報利用技術委員会と共催で、「アジア建設IT円卓会議」を開催しています。 アジア各国の建設ICTに係わるキーパーソンと我が国の産学官の専門家が一同に会し、技術開発や技術政策のあるべき方向に関する議論を行い、継続的な人的ネットワークを構築することを目的としています。
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◆情報システム・情報
●各種情報システムの概要
JACICの提供する情報・サービスの概要
1.コリンズ・テクリス
(
http://ct.jacic.or.jp/
)
◎ コリンズ(工事実績情報システム)
コリンズは、公共機関が工事の入札・契約において、手続きの透明性・客観性、競争性をより高めることを目的に、工事の発注プロセスにおいて、企業の施工の技術力等を確認するために用いる工事実績情報システムです。
◎ テクリス(業務実績情報システム)
テクリスも同様に、公共機関の業務の入札・契約において、手続きの透明性・客観性、競争性をより高めることを目的に、業務の発注プロセスにおいて、企業の技術力等を確認するために用いる業務実績情報システムです。
2.積算システム
(
https://www.sek-knowledge.jacic.or.jp/top/
)
◎ 地方公共団体用の積算システム
JACICは、国の基準改訂等に速やかに対応できる地方公共団体向けの積算システムを提供しています。国の新しい工事工種の大系を取り込んだ地方公共団体版土木工事積算システムおよび汎用性の高い積算基準データの提供を行っています。また、地方公共団体の利用者からの問い合わせ対応(Q/A,FAQ)の他、積算に関する技術的なサポートを行っています。
市町村においては、都道府県建設技術センター等の市町村共同利用契約による、市町村への地方公共団体版土木工事積算システムの導入および運用保守業務を行っています。
3.建設副産物・発生土システム
(
http://www.recycle.jacic.or.jp/
)
◎ 建設副産物情報交換システム(コブリス:COBRIS)
建設副産物情報交換システムは、工事発注者、排出事業者(建設工事の施工者等)、および処理事業者(再資源化施設等)間のリアルタイムな情報交換により、建設副産物に係わる需給バランスの確保・適正処理の推進・リサイクルの推進を目的としたシステムです。
また、本システムの活用によって、建設リサイクル法等に基づく各種書類作成の省力化、建設副産物実態調査の効率化も図れます。
◎ 建設発生土情報交換システム
建設発生土情報交換システムは、建設残土が発生する建設工事、および埋土等土砂を利用する建設工事を対象に、設計から積算、発注、施工、完了に至る事業の各段階において、建設発生土の工事間利用に関する情報を工事発注担当者に提供し、建設発生土のリサイクルを推進することを目的としたシステムです。
また、公共工事土量調査の入力・集計機能も有しており、本システムの活用によって、公共工事土量調査の効率化も図れます。
4.電子入札システム
(
http://www.cals.jacic.or.jp/coreconso/index.html
)
◎ 電子入札コアシステム
電子入札を利用している国や地方公共団体では、建設工事・建設コンサルタント業務、物品調達・役務契約の一般競争入札および指名競争入札方法等について、電子入札が実施されています。
これらは電子入札コアシステムを基本とした電子入札システムにより実現されています。
電子入札コアシステムは、JACICが複数の公共発注機関に共通して汎用的に使えるシステムとして、また全国へのCALS/ECの普及支援の一環として、電子入札システムの標準化を目指して開発したものです。
5.入札情報サービス(統合PPI)
(
http://www.i-ppi.jp/Search/Web/Index.htm
)
広く一般の方に情報を公開するとともに、入札参加希望者が入札情報を入手する際の参照先を統合し情報収集の手間を軽減するためのポータルサイトをJACICが開発・運営しております。
本サービスは、国・地方公共団体を問わず多数の発注機関の入札情報を掲載可能とするもので、工事・業務の「発注の見通し」、「入札公告等」、「入札の経過」等の公表情報が閲覧できます。
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