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建設副産物・発生土情報交換システムの新機能の紹介

 

  建設副産物・発生土情報交換システムの新機能についてJacic News No279(2012年8月号) ~ 283(2012年12月号)【予定】にて紹介を行っております。
 こちらでは、該当するページを一覧で閲覧いただけます。

No
シリーズタイトル 概要 Jacic News掲載号
1

 受注者が登録した工事情報と処理業者が登録した処理施設情報を地図画面上から検索する機能を紹介します。

2

 自工事(自発注又は自受注)についてリサイクルに関する量や率を算出するもので、公共工事等のとりまとめ担当者(協議会)・発注者・受注者(排出事業者)が利用できます。

3

 副産物システムにおいて受注者(排出事業者)用としてユーザーの要望に基づいて整備した、受注工事の「工事概要一覧」の出力機能について紹介します。

4

 発生土システムは、公共工事等の発注者が利用するシステムで、工事に伴い発生する土砂(建設発生土)を、土砂を必要としている他の工事へ流用するため、搬出・搬入工事間で相手工事を見つけ出すシステムです。新材の採取量や土捨量を減らすことで、経済的な工事や環境保全に寄与することが期待されています。今回は、この相手工事検索を地図画面上から行う機能について紹介します。

    2012/11   No.282

5

 最終回では、発生土システムの集計機能を紹介します。
 この機能は、自発注工事についてリサイクルに関する量や率を算出するもので、公共工事等のとりまとめ担当者(協議会)と発注者が利用できます。

    2012/12   No.283



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