道路設計モデルの実務適用検討小委員会
小委員会 概要(第2015-01号)
小委員長) |
古屋 弘 (株式会社大林組) | ||||||||||||||
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検討テーマ) |
道路設計モデルの実務への適用検討 | ||||||||||||||
検討メンバー) |
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活動目的) |
「CIMにおける情報共有技術と標準」小委員会で検討し、buildingSMARTで提案された道路モデルを包括するモデルを提案することが出来た。このモデルは国内で活用が始まっている「TS出来形」の根幹となる国総研モデルとの親和性も高いため、これを実務で適用する実験を成功させ、プロダクトモデルの有効性を実務を通して示すことを本小委員会の目的とする。加えて、日本からの積極的な情報発信のためにも、先導した検討成果を持って国際会議に臨む。 |
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活動期間) |
平成27年7月から平成29年6月末まで(2カ年) |
活動成果 | ||
報告書 | ||
道路設計モデルの実務適用検討小委員会 成果報告書 |