|
社会基盤情報標準化委員会のCAD/データ連携小委員会(小委員長:田中成典 関西大学 総合情報学部 教授)では、データの交換や長期にわたる横断的なデータ利用を促進する観点から、データ交換の標準化活動を実施しております。
その一貫として、小委員会傘下に数値地形図データSXF仕様検討TF(座長:佐田達典 日本大学 理工学部 教授)を設置(設置時期:2009年7月~2011年6月)し、地形測量の成果品であるDM(数値地図)データをそのままCADに読み込み利用できる変換ルールを検討してきました。今回公開する「数値地形図データ-SXF作成仕様(案)」は、本TFの成果を小委員会で承認を受けたものです。この仕様により、測量段階等で作成される標準図式データファイルに含まれる3次元地形や各地物の分類コード等の情報を保持したSXF Ver.3.0以上のCADデータに変換することができるようになりました。
また、関連して国土交通省公共測量作業規程で規定される「公共測量標準図式 数値地形図データ取得分類基準表」の図式について、「作業規定の準則(平成23年国土交通省告示第334号)」の公共測量標準図式との整合を図り、大縮尺地形図図式電子データファイル説明書、および大縮尺地形図図式電子データファイルの改定対応を行いましたので、付属資料として公開します。(大縮尺地形図図式電子データファイルは、地図情報レベル500、1000、2500、5000についてを公開します。)
なお、数値地形図データ-SXF作成仕様(案)は、「拡張DM-SXF 変換仕様(案)(平成18年6月)」をベースとして、国土交通省公共測量作業規程(平成23年3月)、測量成果電子納品要領(案)(平成20年12月)の改定に対応させたものです。
数値地形図データ-SXF作成仕様(案)、大縮尺地形図図式電子データファイル説明書、大縮尺地形図図式電子データファイルについては、詳しくは下記のファイルをご覧下さい。
<参考> 従来の変換仕様
数値地形図データ-SXF作成仕様(案)を策定する前に、社会基盤情報標準化委員会より公開していた関連する従来の仕様について、下記に整理しました。詳細は、「拡張DM-SXF変換仕様(案)の公開について(http://www.jacic.or.jp/hyojun/dm-cad.htm)」をご確認ください。
| 名称 |
公開時期 |
ダウンロード |
| 拡張DM-SXF変換仕様(案) |
平成18年6月 |
(355kB) |
| DM-CAD(SXF)変換仕様(案)第二版 |
平成17年6月 |
(366kB) |
これら仕様に関するお問い合わせについては、下記連絡先(メールアドレス宛)をご利用くださいますようお願いします。尚、ご連絡の際は、氏名・所属・連絡先を明記して下さいますようお願いします。
|