技術名称 | FRP光硬化取付管ライニング工法 | |
---|---|---|
副題 | 取付管の修繕工法 | |
認定機関 | (公財)日本下水道新技術機構 | |
審査証明日 | 2015年(平成27年)03月10日(内容更新 2015年(平成27年)03月10日) | |
初回審査証明日 | 2006年(平成18年)03月01日 | |
有効期限 | 2020年(令和02年)03月09日 (期限切れ) | |
技術保有会社 | 東亜グラウト工業(株)・エスジーシー下水道センター(株) | |
問 い 合 わ せ 先 | 会社名 | エスジーシー下水道センター(株) |
住所 | 東京都新宿区三栄町19番地 | |
担当部署 | 技術部 | |
連絡先 | 03-3355-3951 | |
建設分野 | 下水道 材料 | |
業務分類 | 維持修繕 | |
キーワード | 下水道 FRP 一体型 更生 耐ストレインコロージョン 取付 光硬化 LED 自立管 ガラス繊維 | |
技術概要書 | ||
関連リンク | ||
NETIS登録番号 | ||
概要 | FRP光硬化取付管ライニング工法は,取付管部と,本管と取付管の接合部を2工程で施工する取付管の修繕工法である。本技術は,取付管ライナー(ガラス繊維またはポリエステル繊維に光硬化性樹脂を含浸させたもの)をます側より反転または押込み,拡径し,ますよりトレインを押し込みながら,先端に付いているTVカメラによりソフトスリーブ内の拡径状況等を確認した後,トレインに搭載された紫外線照射装置により硬化を行う。その後,接合部分材料(本管と取付管の接合部用材料に光硬化性樹脂を含浸させたもの)を補修機に装着し,本管内に引き込み,拡径後硬化することにより,本管と取付管の接合部を一体化させる技術である。 | |
適用実績 | 平成21年度:3,520箇所 14,350 m
平成22年度:3,340箇所 11,318 m
平成23年度:2,726箇所 10,421 m
平成24年度:4,338箇所 13,016 m
平成25年度:4,469箇所 13,407 m |
同一建設分野でアクセス数の多い技術には以下があります。
技術名称 | 技術保有会社 | 連絡先 | 技術概要書 | 関連リンク | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
メカニカル固定式ゴムシール型可とう支管 | (株)サンリツ・(株)信明産業・(株)クボタケミックス・積水化学工業(株) | 076-462-9325 | |||
ブラボ・KA-TE工法 | (株)伸幸・流域計画(株)・淺間保全工業(株) | 03-3689-6601 | |||
Post-Head-bar | 大成建設株式会社、成和リニューアルワークス株式会社 | 03-3568-8560 | |||
スーパーフロテックアンカー | 株式会社エスイー、他8社 | 03-5338-3242 | |||
パブリックドレーン | 旭化成アドバンス株式会社、東急建設株式会社 | 03-5404-5612 |