「(13)動画等の閲覧」に関する解説(2015年度) | |
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- 平成25年度より「継続教育の種類」に「動画等の閲覧」が増えました。
- CALS/EC資格制度事務局が認定した「セミナー」等の動画を見ることで知識研修ができます。
- 自己申告により、提出書類(様式継第3号)にご記入して頂ければ、継続教育ポイントを認定します。
- 平成27年度の認定リストは以下の通りです。すべてJACICのホームページ内の動画です。
- このリストは毎年更新されます。
動画
コード タイトル 講演
時期 講演者 内容 時間 継続教育
ポイントa 米国におけるCIM/BIMの取組 2013.11 JACIC
研究開発部 主任研究員
影山 輝彰先駆的・先進的活用事例
人材育成と費用対効果等
16.5分 6ポイント b コリンズ・テクリスが示す平均請負金額の動向 2013.11 建設情報研究所
首席研究員
鈴木 興道全機関および各発注機関、被災3件における平均請負金額の推移・動向と考察
15分 5ポイント c 【JACICセッション】
国土交通省におけるCIMの取り組み2013.11 国土交通省 技術調査課
建設システム管理企画室
高村 裕平 室長1.わが国の社会資本がおかれた状況
2.国土交通省のこれまでの取り組み
3.CIMの取り組み
13分 4ポイント d 【JACICセッション】
CIMをサポートするJACICの活動2013.11 JACIC
理事
坪香 伸CIM技術検討会の活動 他
12分 4ポイント e 平成25年度 受注者向け電子納品説明会[業務編] 2013.11 (関東地方整備局主催) 電子納品の概要
電子納品の実施
99分 20ポイント f 平成25年度 受注者向け電子納品説明会[工事編] 2013.11 (関東地方整備局主催) 工事における業務効率化の取り組み
電子納品の概要
電子納品の実施
81分 20ポイント g インフラ輸出に必要なプロジェクトマネジメント技術について 2014.09 高知工科大学
教授
草柳 俊二日本の建設産業の国際競争力の実態
世界のコントラクターの国際競争力
設計施工契約 他
42分 14ポイント h 社会基盤情報標準化委員会の活動について 2014.09 社会基盤情報標準化委員会
事務局 JACIC審議役
小出 正則社会基盤情報標準化委員会の最近の活動について
これまでの標準化委員会の活動経緯
2013年度からの新たな活動方針 他
39分 13ポイント i 国際会議ICCBEIへの参画 2013.11 JACIC
システムエンジニアリング部 部長
海津 優発足の経緯とJACICの関わり
第1回大会とJACICセッション、今後の予定
15分 5ポイント j データベースの新たな連携システムの開発 2014.11 JACIC
コリンズ・テクリスセンター 次長
吉木 務データベースの構造
試行版の開発
今後の課題
15分 5ポイント k 社会基盤情報標準化委員会における2014年度の実施活動について 2014.11 JACIC
研究開発部 主任研究員
児玉 直樹これまでの活動経緯
活動方針
小委員会活動について
20分 7ポイント l 既存河川施設の3次元モデル化における最適詳細度と必要点検情報の解明に関する研究 2014.11 応用技術株式会社
情報システム課
久保 知洋河川管理における維持管理情報
3次元モデル化の検討
河川管理施設のCIM
27分 9ポイント m 異なる計測方法によるレーザ計測データを基とするCIMのための3次元空間情報の整備手法に関する研究 2014.11 アジア航測株式会社
総合研究所
住田 英二実証フィールド検討と既存データ検討
構造物データ取得に関する検討
CIM対応情報仕様の検討
27分 9ポイント n 改ざん検知システムの開発 2014.11 株式会社扶桑プレシジョン
代表取締役
竹田 直人改ざん検知システム検査手順
解析法と検証結果
今後の課題
24分 8ポイント o 全国電子地盤図による地盤情報の有効活用に関する研究 2014.11 (一財) 地域地盤環境研究所
地盤情報グループ
山本 浩司地域の地盤情報と全国電子地盤図
全国電子地盤図システム
全国電子地盤図の作成と利用
27分 9ポイント p 【JACICセッション】
国土交通省におけるCIMの取り組みについて2015.04 国土交通省 技術調査課
建設システム管理企画室長
岩﨑 福久CIMの導入を目指す社会的背景
国土交通省のこれまでの取り組み
今後の検討方針
15分 5ポイント q 【JACICセッション】
THE CHALLENGE FOR USING CIM IN CONSTRUCTION2015.04 株式会社大林組
技術研究所
古屋 弘CIMの利点
CIMの課題
11分 4ポイント
※1:動画やスライドが見えないときの対策
※2:e及びfは両方を継続教育ポイント併用することは出来ません。
※3:e及びf,p及びqは「事務局が認定した講習会」での継続教育ポイントと併用することは出来ません。
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