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「(13)動画等の閲覧」に関する解説 (2017年度)

  1. 平成25年度より「継続教育の種類」に「動画等の閲覧」が増えました。
  2. CALS/EC資格制度事務局が認定した「セミナー」等の動画を見ることで知識研修ができます。
  3. 自己申告により、提出書類(様式継第3号)にご記入して頂ければ、継続教育ポイントを認定します。
  4. 平成29年度の認定リストは以下の通りです。すべてJACICのホームページ内の動画です。

動画
コード
タイトル
講演
時期
講演者
内容
時間
継続教育
ポイント
【JACICセミナー】
 JACIC海外支援室の活動
 2015.08   JACIC  審議役
 藤森 祥弘
・最近の動向
・海外事業の種類
・立上げの具体的な提案
 31分   10ポイント 
【JACICセミナー】
 インフラ長寿命化への研究
 2015.09   高知工科大学  教授
 那須 清吾
・アセットマネジメントシステムの現状と課題
・維持管理のシステム設計
 45分   15ポイント 
【JACICセミナー】
 ロボットの建設分野進出
 2015.10   芝浦工業大学 SIT総合研究所  教授
 油田 信一
・ロボットとは
・作業ロボットの役割
・建設施工へのロボット技術の導入
 45分   15ポイント 
【JACIC設立30周年記念 基調講演】
 ITの30年とJACIC
 2015.11   東京大学 空間情報科学研究センター  教授
 柴崎 亮介
・IT活用の仕組み
・社会資本の維持管理
・施工の自動化
 73分   20ポイント 
【JACIC設立30周年記念セミナーin東北】
 CIMの将来展望~これからの30年を考える~
 2015.11   宮城大学 事業構想学部  教授
 蒔苗 耕司
・これまでの30年を振り返る
・建設情報の今(CALSからCIMへ)
・これからの30年
 56分   19ポイント 
【JACIC設立30周年記念 研究報告会】
 社会基盤情報標準化委員会の成果より
 2015.11   社会基盤情報標準化委員会 事務局  JACIC審議役
 小出 正則
・これまでの活動経緯
・ボーリング柱状図作成要領(案)の改訂について
 24分   8ポイント 
【JACIC設立30周年記念 研究報告会】
 JACIC研究活動の概要と将来
 2015.11   JACIC  理事
 坪香 伸
・JACICの業務目的と30年のあゆみ
・建設生産システム全体の効率化
 35分   12ポイント 
【研究助成事業成果報告会】
 下水道施設におけるプロダクトデータモデルの構築及び3次元CADデータの効率的な利活用
 2015.11   日本下水道事業団 東日本設計センター土木設計課
 辻 幸志
・下水道の概要
・下水道施設・設備の3次元モデル
・データハンドオーバーについて
 24分   8ポイント 
【研究助成事業成果報告会】
 河川CIMにおけるデータマネジメントに関する研究
 2015.11   熊本大学大学院 自然科学研究科  教授
 小林 一郎
・CIMはマネジメントである
・河川CIMモデルの作成と各段階での活用
・配置モデルの提案
 19分   6ポイント 
【研究助成事業成果報告会】
 3次元CADデータと多点計測技術を活用した中小構造物の動態監視に関する研究
 2015.11   愛媛大学大学院 理工学研究科  准教授
 中畑 和之
・橋梁検査の現状
・振動・波動データの収集
・3次元可視化技術の構築
 20分   7ポイント 
【JACIC設立30周年記念セミナーin広島】
 UAV調査の進化について
 2016.1   ルーチェサーチ(株) 代表取締役
 渡辺 豊
・無人ヘリシステム概要
・オルソ・3次元計測と活用事例
・UAVによる構造物調査、地盤データの計測
 48分   16ポイント 
【JACICセミナー】
 海外プロジェクトの類型とJACIC海外支援室の活動
 2016.8   JACIC  審議役
 藤森 祥弘
・近年の動向
・インフラ投資事業のスキーム
・海外支援室の紹介
 42分   14ポイント 
映像を活用した統合型データモデルの研究  2016.11   株式会社環境風土テクノ  取締役
 須田 清隆
・中小建設業の情報化:IoT
・施工品質の証明等の映像活用事例
・映像利用による意識レベルへの影響
 15分   5ポイント 
既存ダム施設の三次元モデル化に関する三次元計測技術の有効性検証と最適詳細度解明に関する研究  2016.11   応用技術株式会社 エンジニアリング本部
 山根 隆弘
・社会インフラは維持管理フェーズへ
・三次元計測データの有効性の検証
・維持管理を目的としたモデルの最適詳細度
 5分   2ポイント 
BIMを用いた文化財建造物の修繕・利活用計画策定と維持管理に関する研究  2016.11   東北学院大学 工学部  教授
 櫻井 一弥
・情報取得の手法(従来型、3Dスキャン、写真計測)の比較
・BIMデータの作成
 18分   6ポイント 
CIMに対応するための地盤情報共有基盤ならびに三次元地盤データモデル標準の検討  2016.11   全国地質調査業協会連合会
 中田 文雄
・三次元地盤情報共有基盤の開発
・三次元地盤データモデルの標準仕様作成
 16分   5ポイント 

※ 継続教育の種類(1)と同じイベントのものを重複してポイントとすることは出来ません。
※※ 前回の登録でポイントとして使用した動画は、今回ポイントとすることは出来ません。



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