技術名称 | ウレタンLH工法 | |
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副題 | 現場発泡硬質ポリウレタンフォーム軽量盛土 | |
認定機関 | (一財)土木研究センター | |
審査証明日 | 2015年(平成27年)11月17日 | |
初回審査証明日 | 2005年(平成17年)11月17日 | |
有効期限 | 2020年(令和02年)11月16日 (期限切れ) | |
技術保有会社 | アキレス株式会社、岡三リビック株式会社 | |
問 い 合 わ せ 先 | 会社名 | アキレス株式会社 |
住所 | 東京都新宿区北新宿2-21-1 | |
担当部署 | 開発営業課 | |
連絡先 | 03-5338-9648 | |
建設分野 | 公園 道路 橋梁 | |
業務分類 | 施工管理 地盤材料系 新素材 | |
キーワード | ウレタン 軽量盛土 現場発泡 ノンフロン LH工法 省力化 道路拡幅 地盤改良 PUR 省スペース | |
技術概要書 | ||
関連リンク | ||
NETIS登録番号 | KT010002V | |
概要 | (概要)本工法は、硬質ポリウレタンフォームを現場発泡することにより軽量で均質な盛土体を形成する。原料はドラム缶で搬入するので、運搬工が省力化でき、大型車が進入できない狭隘な場所や急傾斜地でも盛土工事の適用が可能となった。
(要旨)1.現場発泡により軽量盛土が形成される。2.材料密度が土砂やコンクリートに比べ、軽量である。3.環境に対する安全性に配慮されている。4.盛土材として、適切な物理特性を有している。5.盛土材に必要な耐候性、耐薬品性、耐寒・耐熱性を有する。 | |
適用実績 | 1.平成25年01月
国道42号大泊橋下部工事
2.平成26年11月
圏央道江戸崎他環境整備工事
3.平成27年06月
豊玉陸橋長寿命化工事
4.平成27年7月
国道405号線秋山拡幅 |
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技術名称 | 技術保有会社 | 連絡先 | 技術概要書 | 関連リンク | 備考 |
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UCB | 株式会社ビービーエム | 03-3517-9864 | |||
セラミックキャップバー(CCb) | 鹿島建設株式会社、カジマ・リノベイト株式会社 | 03-5379-8771 | |||
ソフトコアリングC+ | 株式会社錢高組、前田建設工業株式会社、日本国土開発株式会社 | 03-5276-5166 | |||
箱型擁壁 | 株式会社箱型擁壁研究所、昭和コンクリート工業株式会社 | 058-201-0150 | |||
TRIGRID EX (EX-40,60,80,100,150,200) | 岡三リビック株式会社 | 03-5782-9085 |