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審査証明技術(詳細)

技術名称
SCストランド
副題
エポキシ樹脂全素線塗装型PC鋼より線
認定機関
(一財)土木研究センター
審査証明日
平成27年03月31日(内容更新 平成27年03月31日)
初回審査証明日
平成17年03月31日
有効期限
平成32年03月30日
技術保有会社
黒沢建設株式会社





会社名
黒沢建設株式会社
住所
東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル17F
担当部署
技術部
連絡先
03-6302-0221
建設分野
防災 材料 橋梁
業務分類
防災 鋼材系 維持修繕
キーワード
全素線塗装型PC鋼より線
プレストレストコンクリート
防食PC鋼材
防錆
ポストテンション
プレテンション
外ケーブル
グラウンドアンカー
耐久性
技術概要書
関連リンク
NETIS登録番号
KT-980564
概要
「SCストランド」は、PC鋼より線のより合わせ部分を順次一時的に開き、心線と側線の外周面にエポキシ樹脂粉体塗料を静電粉体塗装法によって付着させ、高周波誘導加熱によって溶融することにより完全密着のエポキシ樹脂塗膜を形成させたPC鋼より線である。心線および側線の外周面に防錆塗膜を形成することにより、諸々の腐食環境に対して耐久性が高く、PC鋼より線としての強度特性、柔軟性およびコンクリートとの付着強度を保持し、かつ十分にプレストレストコンクリートへの適用性がある全素線塗装型PC鋼より線である。
適用実績
■橋梁では、沖縄県屋嘉比橋(ポステン桁)で横締め部分と縦締め部分に使用されており、また同県の古宇利大橋(セグメント張出し工法)で横締め部分に使用されております。埼玉県新皆野橋では、外ケーブルとしてSCストランドにPE被覆を施したケーブルが採用されています。■グラウンドアンカーでは、KTB引張型SCアンカーのテンドンとしてのり面補強グラウンドアンカーに、また広島県豊島大橋(日本初の岩着型アンカーレイジ)でつり橋の基礎補強として使用されております。