新技術・工法の紹介(トピックス)
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2009年度
シールド工事のCIMシステム「T-CIM/Shield」を構築
リニューアル工事の完成イメージなどを確認できるARアプリ「FutureShot」を開発
国内初となるダム越冬面のチッピング処理を実施 ~パッチプレーナーを活用し、優れた施工効率と高精度な切削深さを実現~
ニーズを先取りし、再生医療エンジニアリングを展開
ICTを活用した盛土の飽和度管理システムを開発 -最適な締固め状態がリアルタイムに評価できるモニタリングシステム-
屋内位置情報を基盤とした現場情報共有システムを開発
災害事象の統合VRシステム「maXim(マキシム)」を開発
埋め立て処理された石炭灰(エージング灰)を再生資材化
医療機器所在管理システム「T-Location.ME」の機能を拡張
環境振動解析モデル自動作成ツール「T-BIM Vibration」に簡易モデル作成機能を追加
曲げひび割れ幅制御工法「T-CrackControl Flexure」を開発
連続ベルトコンベア計測・管理システム「ベルコンスキャナ」を開発
ダム原石採取工事管理システム「T-iBlast DAM」を開発
トンネル坑内の作業環境を改善
工事写真を使った施工管理業務を効率化、「位置プラス写」を開発
改良型遠隔操縦ロボット(ロボQII)を開発 無人化施工オペレータも育成
地震応答解析・評価システム「TASSラック-シミュレーター」を開発
部分免震システム「安震スライダー」を初適用
コンクリートの打込み管理システムを開発 -1層の高さおよび打重ね時間間隔の管理を省力化-
スギ材を採用した「燃エンウッド」を開発
トンネル覆工コンクリート湿潤養生で無人化、低コストを実現
不燃木材の白華抑制塗料「ウッドエフロバリア」を開発
ポリビニルブチラール樹脂および硅砂を用いた高性能な防食鉄筋「サンドグリップバー」を開発
ハイブリッド架構により高い耐震性能とデザイン性を両立
内外装仕上壁面材下地システム「T-Flex Wallsystem」を開発
ディープラーニングで建物の電力需要を高精度予測
構造物誘導・出来形管理システム「AR Navi ジオモニII」を開発
SLAM技術を利用した設備スリーブ管理システムを開発 -取り付け精度確認作業における大幅な省力化の実現に目途-
モニター上でブームを合わせるだけ!新しい削孔誘導システムを開発
環境負荷の少ない解体工法「シミズ・クールカット」が威力を発揮
「坑内回収型上向きシールド工法」を開発
免震建物へのフェイルセーフ機構「免震フェンダー」を開発し実物件へ適用
日本橋室町地区における高精度な屋内外音声ナビゲーション・システムの実証実験
ダムのグラウチング技術を適用した減水対策工によりトンネル坑内からの大量湧水を低減
『インテリジェントパイプクーリングシステム』を開発・適用 ―より確実なコンクリート構造物の温度ひび割れ対策―
現場溶接施工の合理化に向け、溶接ロボットの適用を開始
BIMによる見える化で建物の維持管理を効率化
業界初「風騒音シミュレータ」を開発し、運用開始
置換空調技術を応用したクリーン空調システムを開発
トンネル覆工裏込め注入工法「スペースパック工法」で使用する新たな注入材を開発
遠隔操作による天井裏点検システムを開発
「奥村式現場添加型高流動化コンクリート」の建築技術性能証明を取得
建設機械の自動化システム「A4CSEL(R)」に自動ダンプトラックを導入
杭の耐震性能向上と施工の省力化を実現
自律型清掃ロボット『T-iROBO Cleaner』を開発
高さ100mmの薄型水平光ダクトシステム「T-Light Duct100」を開発
シールド機内側から交換可能!ディスクローラーカッターの交換技術を開発
IoTを活用した既存インフラの維持管理の効率化に向けた新たな取り組みについて【東京都23区内初】 LPWAを活用したセンサデータ転送の実証実験に着手
ソイルセメント壁の造成による「地盤改良体方式の斜め土留め工法」を開発
鴻池組 スマートデバイス活用の『杭施工記録システム』を開発 -KOCoチェックのアプリケーションとして追加-
『橋梁3次元モデル作成システム(SMC-modeler)』を開発・適用 -3次元化作業時間が週単位から分単位へ大幅に削減-
放射化抑制機能を持った床材を開発 -先端医療施設・研究施設の床コンクリートの放射化量を低減-
ICTとCIMを活用したコンクリート施工管理システムを開発
山岳トンネルの補助工法として「フォアプレート工法」を開発
亀裂から出る高水圧の湧水を抑制する技術を開発
3次元データを活用した大規模土工の見える化を実現
建物内部の浸水リスク評価・診断システム「T-Flood Analyzer」を開発
車イス利用者に対応した屋内外ナビゲーション・システムを開発
既設RC柱の曲げ補強工法を開発
地盤改良工法の新施工管理システム『Visios-3D』を実用化
基礎工事期間を短縮する「竹中コンパクトパイルキャップ」の開発
コンクリート工事の各工程で機械化推進、生産性と施工品質を向上
運搬作業を省力化する自動追従ロボット台車を開発
VR技術を活用した施工管理者向け教育システム「VRiel(ヴリエル)」を開発
環境負荷の少ない解体工法「シミズ・クールカット」を本格適用
戻りコンを再びコンクリートに、究極の資源循環を実現
AI(人工知能)を活用したスマートエネルギーシステム(AHSES)を開発 -スマートな分散型エネルギーシステムの運用を実現-
現場打ちコンクリート工事のCIMシステム「T-CIM/Concrete」を構築
地盤改良技術「コンパクト・ジオラティス工法ー矩形」を開発 液状化対策費用が従来比20%削減可能に
高性能免震システム「マルチステップ免震」の適用実績が50万m2突破
全地質対応型開削シールド工法 -OSJ-CONG工法-
液状化による地盤流動を抑制する“流動閉塞杭”の設計・施工手法を確立 -港湾空港技術研究所、東京大学との共同研究、実地盤での施工試験実施-
地震対策と暴風対策を両立した「Tウィンド免震」を開発 超高層建物における安全性・居住性・眺望を確保
劇場等における座席からの見通しシミュレーション手法を開発
MCツインヘッダで法面整形の効率的な施工技術を確立 -実現場への適用で有効性を確認-
銀ナノプレート水分散液販売開始のお知らせ
“安価で長持ち”“設置が容易”な橋梁遠隔モニタリングシステム 「インフラモニタリングシステム」の開発・実証実験に着手 -道路管理者の維持管理に伴う負担を軽減し、安全・安心を見える化-
「竹中脱炭素モデルタウン」への取り組み第2弾 高効率な水素活用システムを構築し水素社会に向けたノウハウを蓄積
環境負荷が小さい土壌改質材「泥CURE」を開発
トンネル切羽安定度予測システム「TFS-learning」を開発 -AI(人工知能)が発破孔の穿孔データから切羽安定度を自動予測-
新たな事業展開への取り組みを開始 -独自に開発した『銀ナノ粒子』製法による銀ナノプレート水分散液の販売を開始-
PC構造物の施工管理、維持管理に資する「光ファイバーを用いたPC張力計測システム」を開発
技術研究所の改修でZEBモデルを体現化 ZEB提案ツールとして見せる化
発破超低周波音制御装置 TBIレゾネータ Type-Fの開発と実用化
除去土壌等のリアルタイムの輸送管理とトレーサビリティの確保を実現 -『安藤ハザマ フレコン輸送管理システム』を開発-
30年経過した免震装置の性能を確認
打設時のスランプロスと材料分離を同時に解消する「コンクリート運搬・打設システム」を開発
入院患者の睡眠環境を最適化する技術を構築
ベトナムの枯葉剤汚染土壌を無害化へ
日本初のLEED-Healthcare版・ゴールド認証を取得
施工性と環境性に優れた放射線遮蔽ブロック壁「RadBlock-X」を開発
iPad用内装仕上げ検査システム「LAXSY」開発
バックホウなどの建設機械を無人で運転する汎用遠隔操縦装置「サロゲート」を開発
目地のない軽量膜天井「T-Ceiling Membrane」を開発
実建築物で日本初のカーボンフットプリント認証を取得 -カーボン・オフセットによる温室効果ガス削減対策も併せて実施-
高速道路トンネル出口ランプ部を「アポロカッター工法」にて施工開始!
山岳トンネル切羽の地質状況を人工知能により自動評価 -建設現場にもAI利活用の時代へ-
国内メーカー初!直貼りで使用できる乾式浮床での「石貼り仕様」を開発
スリムクリート工法が第18回国土技術開発賞 最優秀賞を受賞
山岳トンネル版CIMシステム「T-CIM/Tunnel」を構築
端部を拡径加工した鉄筋を用いるTrunc-head(トランクヘッド)工法を開発 -プレキャスト部材接合部の配筋作業の省力化で生産性を向上-
斜面の挙動を計測する「マルチGNSS地盤変位計測システム」を開発
200kgクラスの重量鉄筋を楽に運べるアシストロボが登場
「連続ベルトコンベヤによるずり出し作業」を高効率化 -トンネル現場で有効性を確認-
トンネル工事現場におけるワイヤレスネットワークを用いた屋内位置把握システムを実用化 -屋内空間でのヒト、モノの位置をリアルタイムに把握し、作業員の安全管理や作業効率化を実現- <
倒立振子を用いた大地震対応型TMD制震装置「ペアマスダンパー」を開発
地震に強い天井を標準仕様として提供
名古屋大学と共同でシールド機操作のAI化に挑戦
泥水式シールド工事での自然由来砒素含有汚泥の効率的な浄化技術を確立 -鉄粉剤を用いた砒素の吸着・分離除去システムによる浄化技術の向上-
NATMの大断面トンネル掘削で国内最高記録の月進270mを達成
「1855年安政江戸地震」の震源と揺れを推定
ロボットによる柱鉄骨の現場溶接自動化工法「T-iROBO Welding」を開発
中央新幹線南アルプストンネル新設(山梨工区)を大成・佐藤・錢高JVで受注
屋上設置型の高性能振子式大型制振装置『T-Mダンパー』を開発
日常探査が可能な切羽前方探査システム「S-BEAT」を開発
給水養生工法「アクアカーテン」の用途を拡大 -電気化学的補修工法としての適用が可能に-
移動式の温熱・風環境計測システムを開発
高耐久性の塗床材「T-Coat Flex」を開発
新世代制震オイルダンパー「HiDAX-R」が「(仮称)OH-1計画」に採用
「T-BIMビューア」に環境シミュレーション表示機能を追加
都市型水害リスクを低減する植栽空間「レインスケープ」の実証開始
焼却灰オンサイト安定化促進(FAST-BOX)システムを開発 ~コンテナーを用いた洗い出しと炭酸化処理~
山岳トンネル工事における高速ずり処理システムを開発
「拡頭杭免震構法」の構造性能評価を取得
軽くて安全な天井システム「Lite-Safe(ライト・セーフ)」を開発
「拡頭杭免震構法」の構造性能評価を取得
都市ごみからのエネルギー回収システム 乾式メタン発酵技術を確立
「HCB-F」が(一財)沿岸技術研究センターより港湾関連民間技術評価証を取得しました
ひび割れない、わだちができない画期的なアスファルトを開発
「エイドモルタル」を大規模魚道補修工事で施工 ~優れた対磨耗性と低収縮性を有する高品質な断面補修材~
RC造高層住宅用地震対策構法「TASS-Flex FRAME」を開発
立体自動倉庫のラック(荷棚)制震技術を開発
狭あいなスペースにも適用できるスリムな制振ダンパーを実現
杭・地盤改良施工情報可視化システム「3Dパイルビューアー」を開発 -地盤改良や杭工事のリアルタイム可視化と施工情報の効率的な処理による出来形・品質の確保、省力化・生産性の向上を実現-
パイロット孔なしでコンクリート壁や床板を高精度に切断できるワイヤーソー装置「ディープノンループカッター」を開発
「耐震市松」の技術評定を取得 ~耐震性と美観を両立させた「耐震市松」がより採用しやすい工法に~
「三宮プラザビル」の氷蓄熱空調システム更新にコンパクト型アイスジェネレーターを導入
新型ヘルメットと空調服で夏季も快適に
免震用パッシブ切替型オイルダンパー「T-Sオイルダンパー」の適用範囲を拡大
事前予測を組み込むCIMモデルの作成技術を開発 ~一元管理の情報化施工を実現~
高強度かつ高耐久性のセメント系繊維補強材料「タフショットクリート」を開発
バイブレータによるコンクリートの充填状況を事前予測
近赤外線を用いたインフラ構造物の非破壊・非接触塩害調査システム ~コンクリート劣化診断システムの実用化~
免震改修と設備更新を同時に施工するデュアルローリング工法を開発
優れた耐酸性と耐熱性を有する低炭素型材料 「ジオポリマーコンクリート」の現場施工に成功 ~現場練り型ミキサを用いた施工方法を確立~
ウェアラブルセンサを用いた疲労評価システム「バイタルアイ(Vital Eye)」を開発 -建設現場で働く作業員の身体的・精神的疲労の見える化を実現-
免震構造を活用した無柱大空間を有するPCaRC校舎
トンネル発破に伴う超低周波音の低減システムを開発 ~再生ドラム缶を活用した吸音装置「ドラムサイレンサー」を実用化~
「斜面計測監視3D-ICTシステム」を開発し、運用を開始 -斜面計測も2次元から3次元の時代へ-
超低収縮・低環境負荷型・設計基準強度200N/mm2コンクリートを実物件に適用 -プレキャストコンクリート柱を超高層タワーマンション2棟に適用-
コンクリートの増し打ちを削減もしくは不要とする「ひび割れ誘発目地付耐震壁構法」を開発
直径10mmの孔でコンクリート内部を調査できる 「ストラクチャースコープ」を開発
タブレット・ICカードを利用したコンクリート運搬・施工時間の管理・集計システムを運用開始
コンクリート表層品質向上のための「美(うつく)シール工法」を現場に大規模適用
「ちきゅう」の断層掘削試料の分析と動力学解析による南海トラフ地震での断層すべり量の定量的評価
トンネル坑内で迅速に展開・収納が可能な 「移動式発破防護バルーン」を開発 -トンネル掘削のサイクルタイムの大幅短縮-
地中拡幅工事に向けたシールドトンネルによる円形外殻工法「CS-SC工法」を開発 ~地山を露出しないセグメント切削シールド工法~
東京流通センター 物流ビル新B棟(仮称)に大林組の環境技術を適用
ドローンによるレーザ測量 日本初の実用化
処分場の遮水層構築技術『T-Combinationクレイライナー工法』を開発
日本初!新区界トンネルに4ブームフルオートジャンボを導入
丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法)―丸太打設による液状化対策と地球温暖化緩和策が平成27年度地盤工学会地盤環境賞を受賞―
耐火集成木材「燃エンウッド」を活用した都市に立つ「木の学校」「江東区立(仮称)第二有明小・中学校新築工事」が着工
建物地上部に使える、鹿島の新しい環境配慮型コンクリート「エコクリートBLS」を開発
微細気泡を用いたVOC含有排水の高効率ばっ気処理装置を開発
「トンネル工事での移動ステージ」を開発 ~連続ベルトコンベア使用でも車両通行の安全性と効率を向上~
切羽前方の地山性状を高精度に予測
「奥村式増打ち壁耐震補強工法」の建築技術性能証明を取得
福島産土着藻類による燃料生産実証事業を開始
温室効果ガス削減に向け東関東支店をネット・ZEBに改修
コンクリートの乾燥収縮ひずみ制御を確立
掘削機外径の縮小・復元が可能な縮径TBMを開発
ショルダー型送風機「スズフィール」を開発
コンクリートの乾燥収縮ひずみ制御を確立 ひび割れ抑制効果を検証
大規模構造物の合理化測量工法「T-Measure Navi」を開発
周辺建物と近接した庁舎で免震レトロフィット工事
ジオファイバー工法が「国土強靭化に資する民間の取組H28事例集」に掲載されました
生産施設向け総合地震防災システムを開発
低周波音低減装置「サイレンスチューブ」を試験的に現場導入
『AR-表面仕上げ管理システム』を開発 ―写真計測技術とAR技術を用いた品質管理―
中性系材料をベースとした速効性土質改良材「サラサクリーン」を開発
トンネル吹付けコンクリート用のスマートバッチャープラントの実用化
シールド工事における「テールクリアランス自動計測装置」を開発 ~安定的なリアルタイム計測を実現~
車や人に踏まれても枯れにくく歩行し易い路面緑化システム「ハニカムグリーン」を開発
岩綿吸音板へ有孔フィルムの直貼り工法「T-Silent Film」を開発
ジオファイバー工法がNETIS準推奨技術に選定されました
社会インフラ用点検装置 橋梁点検ロボットカメラが国土交通省/新技術情報提供システム(NETIS)に登録
「ネットキーパー工法」が一般構造物にも施工可能に 跨道橋補修工事に初適用
長寿命型カッタビット「多層チップビット」を開発
放射性セシウムの移行を抑制する新技術高分子化合物と粘土を利用した里山の再生
虹彩方式生体認証を導入し、線量管理と連携した安全管理システムを開発
自動ラック倉庫免震システム「TASSラック-免震」を開発
トンネル覆工におけるクラウン(天端)部充填管理の高度化技術を開発~多機能型型枠を中核技術とした「HDL工法」~
木製OAフロア『T-WOOD OAフロア』を開発
覆工コンクリート施工をリアルタイムに三次元可視化 -国土交通省東北地方整備局内の復興支援道路トンネル工事で実用-
ICTを活用したダムコンクリート締固め管理システムを開発
耐震性能の向上を図る場所打ちコンクリート杭工法の適用推進
病室内の不快な臭いをいち早くキャッチし、換気で解消
共鳴器型消音器によりトンネル工事の低周波騒音を低減
鋼板セル等の据付を高精度に誘導 「高精度リアルタイム3D位置誘導システム」を開発
京橋でエリア・エネルギーマネジメントを展開
コンクリート床仕上げロボット「T-iROBO Slab Finisher」を開発
盛土による軟弱地盤の挙動を計測する「無人動態観測システム」を開発
トンネル湧水対策計画ツール「T-WELL_PLANNER」を開発
新工法「L-スピンコラム工法」を掲載しました
油圧削岩機の「ガイドセル先端固定装置」を開発
超低収縮・低環境負荷型・設計基準強度220N/mm2コンクリートを開発 ─自己収縮ひずみを従来の20%~30%に低減─
「ホップ成分」を用いた汚染地下水浄化技術を開発
土被り100mでのシールドマシンのセンターカッター交換技術を確立
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