新技術・工法の紹介(トピックス)
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2009年度
非開削トンネルの断面変化により地下空間の利活用を拡大
戸田建設、西松建設、奥村組3社で「土木工事プラットフォーム」を開発
環境負荷低減に寄与する地盤改良技術
酷暑環境での体温上昇を抑制する背負い式大型冷却デバイスを開発
流域治水の施策効果評価および流域での合意形成を支援する 「流域治水DXシステム」を開発しました。
~臨海部の現場で発生する細粒分を多く含む土など多様な土に幅広く対応~ AIを活用した土の粒度分布判定システム「ASYST」
ドローンで運搬可能な土石流等の発生を検知するクラウド型システムを開発しました。
トンネル内自律飛行ドローンの開発
コンクリートの初期強度発現性を改善したポンプ圧送助剤を開発 暑中環境下で1,000mを超える長距離圧送施工に成功!
首都圏を対象に気候変動に伴う異常渇水を事前に予測し、対応できるリアルタイム低水予測システムを開発しました。
AIと航空写真を用いた河川の土砂堆積解析技術を開発しました。
「Eight工法」がNETISに登録されました。
コンクリート打込み中の材料分離を評価する方法を開発
コンクリート骨材配置AI認証システムの開発の開始
3Dレーザースキャナを用いた泥土圧シールドの掘削土量リアルタイム計測システムの開発
近赤外線カメラデータを用いた水検知手法の機能を拡充
山岳トンネル工事現場において環境測定をICT化
全国の利水ダムの治水活用効果を地図化した「ダムの活用優先度マップ」を踏まえた技術サービスを開始しました。
低コストでより広範囲の貯水位で機能を発揮できる新しい洪水吐き「サイホン放流設備」を共同開発しました。
【AI技術による洪水リスクの予測の高度化】 洪水予測システムモデルのリアルタイム自動学習機能を開発しました。
ニューマチックケーソン工法の沈設管理を高度化!
振動やCO2排出量を抑制、油圧ショベルバケットの土付着抑制部材「ジオドロップTM」を開発
危険エリア侵入検知機能と、Wi-Fi通信対応機能の追加で「作業者安全モニタリングシステム」がますます便利に!
~人の手に頼らないロボット点検技術のイノベーション~ 道路橋のレーザー打音検査によるリモート検査の実証実験
測量機器の盛替え不要の自動連続測量システムを開発
環境配慮型のコンクリート「スラグリート®70」がエコリーフを取得
大型吊荷旋回制御装置「ハイパージャイアンⓇ」の開発・適用
100%水素を使用したバーナー燃焼によるアスファルト混合物の製造に成功しました
完全ワンオペによるロックボルト自動化施工を実現 -SFレジンボルト工法TM-
CO₂見える化システム「CO₂MPAS」をリニューアル
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