新技術・工法の紹介(トピックス)
JACICホームに戻る
前に戻る
トップページ
>
新技術・工法の紹介
>
2023年度
| 2022年度 |
2021年度
|
2020年度
|
2019年度
|
2018年度
|
2017年度
|
2016年度
|
2015年度 |
2014年度
|
2013年度
|
2012年度
|
2011年度
|
2010年度
|
2009年度
支圧接合による機械式継手「ボルト式鋼管矢板継手」により杭の接続作業時間を70%短縮
山岳トンネルの地山強度情報を一元管理・可視化
非SLAM型自律飛行ドローンを用いたトンネル内3次元座標取得の検証
古紙を原材料とした建材を実用化
計量装置付きダンプトラック 新型「スケールダンプ」を開発
シールド工事の大気圧下ローラーカッター交換技術「Hi(ハイ)-RORRA(ローラ)System」を開発
多様な地震の揺れを抑制し、建物の安全性を向上!
短時間で設置・撤去できる桟橋調査用軽量ユニット足場「SPIDER WEB STAGE」を開発
近赤外線カメラデータを用いた水検知手法を開発
技術情報に「ECOフォームド」を追加しました。
工法・製品一覧に「ND-マルチナビゲーション(情報化施工技術)」を追加しました
コンクリートの打設口を自在に切り替える「スイッチャーズTM」を開発
電源不要なトンネル照明灯具の取付異常検知デバイスを開発しました。~『フリークエンター』により施設点検のシステム化へ前進~
環境負荷の小さい粉じん抑制技術の実証試験を実施
使いやすく進化した「マルチコプターを利用した橋梁点検システム」 M300RTK-i
ヤフー株式会社と連携し、"検索データ×人流データ"を活用した顧客分析サービスを開発
国の標準仕様に準拠し、自治体におけるガバメントクラウドへの円滑な移行・運用を支援
路面埋込式の「太陽光発電舗装」を開発
複数ダムの適切な操作を支援するためのAIによる連携操作モデルを開発しました。
内水と外水による氾濫を一体で解析するモデル「内外水同時氾濫解析モデル」を開発しました。
流域の渇水リスクをリアルタイムで評価する水循環予測情報システムを開発し、このシステムによる技術サービスを開始しました。
ハイブリッドな働き方を支援する、デジタルツインスマートオフィスの共同開発に着手
次世代スマートオフィス向けアプリ 「T_ReCS」を開発
高精度な危険度予測や効果的な対策の立案に寄与する土石流流木氾濫予測システムを開発しました。
ライフサイクルコストの低減を可能としたステンレス鋼を使用したハイブリッド鋼橋の実現可能性について確認できました
“ビル内移動環境計測・通知システム”の機能を拡充
新進アーティスト支援事業「KYOBASHI ART WALL」 第2回審査結果発表!&第1回優秀作家展覧会開催!
ボックスカルバートのBIM/CIM配筋モデル自動生成ツールを開発 ~モデリングの大幅な省力化と設計から維持管理までの確実な情報連携を実現~
床版合成効果を考慮した鋼橋の合理的な床版更新設計手法を開発しました。
電気通信設備の図面・数量作成の効率化と精度向上を図ることができる自動作成ツールを開発しました。
生産性と品質の向上を目的に、効率的な「地下埋設物三次元モデル作成システム」を開発し、運用を開始しました。
AI予測による局地的、短期的な大気汚染物質濃度の情報提供サービスを開始しました。
透水性舗装と湿潤舗装を組み合わせた多機能舗装「ハイドロペイブ ライト」を開発しました
私募リート及びアセットマネジメント事業への新規取組を決定
効率的な河川維持管理に寄与する河川管理施設変状評価システムを開発しました
鉄鋼スラグ活用材料「カルシア改質土」による海底地盤改良の新工法を開発~「バッチ式原位置混合工法」の実証試験~
AIによる高潮・越波予測システムを開発し、情報提供サービスを開始しました。
トンネル舗装工事で情報通信ネットワーク環境(Wi-Fi)を構築
「交通統合データシステムver1.0」を開発し、運用を開始しました ~DXにより「対応品質」と「生産効率」の向上を両立~
「スマート調査」がNETIS登録されました
地盤改良効果の見える化に向けて前進!
全国の水災害(水害・土砂災害)ハザードを手軽に確認できるサービスを開始します
AIモデルを用いた地中埋設探査システムの開発
「作業者安全モニタリングシステム」用センサデバイスをフルモデルチェンジ!
物流施設での床結露を事前にお知らせ!
タワークレーン3次元自動誘導システムの精度と作業効率を大幅にアップ!
従来型発電機と一体運用ができる同期化力と慣性力を有するインバータを開発~マイクログリッドへの再エネ導入量拡大が可能に~
※
(PDF形式)
の記事をご覧になるには、
Adobe Systems
社の
AcrobatReader
が必要です。
サイトマップ
ページトップ